脳梗塞・高血圧を予防~奥薗流【濃厚だしソース焼きそば】レシピ|たけしのみんなの家庭の医学で予防対策
脳梗塞・高血圧を予防~奥薗流【濃厚だしソース焼きそば】レシピ
2011年5月24日(火)テレビ朝日
たけしの健康エンターテイメント
みんなの家庭の医学
危険なしびれ徹底解明&予防スペシャル
"しびれ"は命を落とす病の前兆?!
血栓が、脳の血管を一時的に詰まらせて、たまに「しびれ」が起きます(TIA)。「TIA」とは、一過性脳虚血発作。
⇒手足などにしびれが起きたり、感覚が鈍くなるのがよくある症状。
※TIAの疑いがある場合は、脳梗塞発症予防のための治療を直ちに開始しましょう
その「TIA」の【危険なしびれの見分け方】は
1.身体の片側だけがしびれる
⇒右の脳だと左、左の脳だと右と、突然片方だけに症状が出る
2.薄い手袋ごしに触れている感覚
⇒正座をしてビリビリとした感じとは違う
3.同じ側の手と口元が同時にしびれる
⇒手と口元の感覚を司る場所が近いため
4.突然、違和感や鈍さが数分現れる
⇒頻繁に起きるしびれとは違う
※上記に心当たりのある方は、すぐに専門医を受診し、脳の精密検査を受けるようにしてください。
危険なしびれを『減塩食事』で予防する!
「減塩は、高血圧治療の基本です」 と聖マリアンナ医科大学の長谷川泰弘教授。
「日本の国民食」ともいえる、麺料理を奥薗壽子先生が減塩して紹介していました。
体内に入った塩分を排出しやすくする栄養素・カリウムも適した嬉しいレシピでもあります(1食あたり1166mg以上)。

減塩の麺料理【濃厚だしソース焼きそば】
奥薗壽子先生のレシピは、詳細に書きました。後からトッピングするウスターソースをよく絡ませてお召し上がりください。
※塩分の少ない食事で、脳梗塞や高血圧を予防を普段から心がけましょう!
減塩の麺料理~奥薗壽子先生のレシピ
【濃厚だしソース焼きそば】
<材料> パスタの量から2人分かと思います(放送では記載なし)
昆布・・・2g
干し椎茸・・・10g
するめ・・・20g ※旨味・カリウムが豊富で塩分が少ない
カツオ節・・・5g
豚もも薄切り肉・・・200g
キャベツ・・・150g(ざく切り)
ニラ・・・100g(2cm長さくらい)
水・・・400cc
パスタ(1.6mm)・・・140g
(トッピング)
カツオ節・・・5g
ウスターソース・・・大さじ2
紅ショウガ・・・20g
<作り方>
1.フライパンに昆布をハサミで細く刻みながら、干し椎茸を手で砕いて入れます。
さらに、するめをハサミで刻んで加えます。
※減塩作戦その1⇒旨味食材を数種類使って、薄い塩味をカバー!
2.1のフライパンに水を加えて火にかけます。
3.沸騰したら、豚もも薄切り肉を加えます。
4.肉の色が変わったら、パスタを長さ半分に折り加えます。
蓋をして加熱します。(放送:加熱時間の説明なし。9分なら7分茹でて下さい)

※減塩作戦⇒塩分ゼロのパスタ麺で焼きそばを作る(塩を入れずにパスタを茹でるとコシがなくなり中華麺風になる)
5.パスタが茹であがる前に(パスタの表示時間の茹であがり2分前に)、キャベツを加えて蓋をしてさらに2分茹でます。

※パスタにたっぷりの旨味とカリウムを閉じ込める
6.強火にして残った水分を飛ばして、火を止めます。
カツオ節、ニラを加えてよく混ぜ合わせます。

7.6を器に盛りつけて、カツオ節、ウスターソースをかけ、紅ショウガを散らして奥薗流【濃厚だしソース焼きそば】の出来上がり
※減塩作戦⇒酸味の強い紅ショウガで、少ないソース味を引き立たせる
※減塩作戦⇒食材の表面に調味料を絡ませることで、十分に味を感じさせる
【濃厚だしソース焼きそば】 1人分:塩分2.4g カリウム:1233.5mg
●塩分⇒・するめ:0.2g ・ウスターソース:1.5g ・紅ショウガ:0.7g
●カリウム⇒・昆布:73mg ・干し椎茸:105mg するめ:110mg
・ 豚もも薄切り肉:360mg ・パスタ:140mg
・キャベツ:150mg ・カツオ節:40.5mg ・ニラ:255mg
